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MLMで広まるドテラで稼げるのか?ヤング・リヴィングとの違いは?

MLM

この記事はこんな方に向けて書いています

  • ドテラのMLMに勧誘されて、参加しようか迷っている方
  • ドテラで本当に稼げるのか知りたい方
  • ドテラとヤング・リヴィングの違いが気になっている方

ある日、友人から「すごくいいアロマオイルがあって、ビジネスにもなるんだよ」と声をかけられた経験はありませんか?

それがドテラ(doTERRA)だったとしたら、この記事を読んでからでも遅くありません。

私自身、ドテラにもヤング・リヴィングにも実際に登録して使ってみた経験があります。その体験を交えながら、MLMとしてのドテラの実態、稼げるのかどうか、ヤング・リヴィングとの違いについて、できる限りリアルにお伝えしていきます。


そもそもMLMとは?ドテラがなぜ広まるのか

MLM ドテラ

MLM(マルチレベルマーケティング)とは、日本語では「ネットワークビジネス」や「マルチ商法」とも呼ばれる販売形態のことです。正式には「連鎖販売取引」として特定商取引法で定められており、違法ではありません。

MLMの特徴は、製品を購入・使用しながら、自分の下に新しい会員を紹介し、そのネットワーク全体から報酬を得る仕組みにあります。広告費をかけずに口コミで商品を広げるのがMLMの基本的な考え方で、ドテラはその代表的なブランドのひとつです。

ドテラが特に広まりやすい理由には、以下のような背景があります。

  • アロマやエッセンシャルオイルというライフスタイル商材で、勧誘の入口が自然
  • 「健康・美容・ウェルネス」というニーズの高い市場をターゲットにしている
  • 商品の品質に対してファンが多く、口コミが生まれやすい
  • SNS時代に乗じてインスタグラムなどで見栄えよく発信できる

「MLMだと知らずに参加してしまった」という声も少なくないのが現実です。最初から「ビジネスをしよう」と言われるわけではなく、まず商品の良さを体験してもらうところから始まるのがドテラの勧誘スタイルの特徴です。


ドテラ(doTERRA)とはどんな会社?

MLM ドテラ

ドテラは2008年にアメリカ・ユタ州で設立されたエッセンシャルオイル(精油)のブランドです。「doTERRA」とはラテン語で「大地の贈り物」を意味し、天然由来の植物から抽出した純粋なエッセンシャルオイルを世界中に届けることをミッションとしています。

ドテラの主な製品

ドテラの製品ラインナップは幅広く、次のようなカテゴリーがあります。

エッセンシャルオイル(精油) ラベンダー、ペパーミント、ティーツリー、オレガノなど100種類以上のオイルを展開。単品オイルのほか、用途別にブレンドされた「ブレンドオイル」も人気です。

ウェルネス系サプリメント 「ライフロング バイタリティ パック」などのサプリが主力商品のひとつで、毎月自動注文(LRP)の対象品として多く購入されます。

スキンケア・ボディケア フランキンセンスを配合したエイジングケアラインなど、美容好きの女性に訴求力のある商品も展開しています。

ドテラの製品はなぜ高いのか

ドテラのオイルは市販のアロマオイルに比べると価格が高め。それは、CPTG(Certified Pure Tested Grade)という独自の品質基準を設けており、第三者機関による検査を経た高品質なオイルだからとされています。価格の高さが逆に「品質の証」として語られることが多いのも、ドテラのマーケティング戦略のひとつと言えるでしょう。


ドテラで稼ぐには?報酬プランの仕組み

MLM ドテラ

ドテラで収入を得るには、**ウェルネスアドボケイト(WA)**と呼ばれる独立販売業者として登録する必要があります。

ドテラの主な収入源

① リテール報酬(小売り) 定価で製品を販売し、ホールセール価格(会員価格)との差額を利益として得る方法。ただし日本では対面や口コミが中心で、定価販売による利益を得るのはそれほど多くありません。

② 速成ボーナス(ファストスタートボーナス) 自分が新しく紹介した会員が最初の60日間に購入した金額に応じてボーナスが支払われます。勧誘に積極的な人ほど短期間で収入が得やすい仕組みです。

③ パワー・オブ・スリー ボーナス 自分の直下に3人の会員を紹介し、さらにその3人がそれぞれ3人を紹介することで段階的にボーナスがもらえる仕組みです。

④ ユニラテラル コンプレッション ボーナス(UCボーナス) チーム全体の売上から発生するボーナスで、ドテラ報酬体系の中核となる部分です。自分のチームが活発に動くほど収入が増える仕組みになっています。

⑤ LRP(ライフタイム・リワード・プログラム) 毎月一定量を自動購入する「LRP」に参加すると、購入額に応じたポイント(製品購入に使える)が貯まります。ビジネスをする人もしない人も活用できる仕組みです。

ドテラで実際に稼げる人はごくわずか

ドテラに限らず、MLM全般に言えることですが、大きな収入を得られているのは全体のごく一部です。ドテラが公開している収入開示資料(Income Disclosure Statement)によると、上位ランクに達している人の割合は非常に少なく、ほとんどの参加者は商品購入費用を差し引くと実質的な利益がほぼない、またはマイナスになっているケースも見られます。

「副業として稼ぎたい」という目的でMLMに参加する場合は、現実的な数字を事前にしっかり確認することが大切です。


ドテラとヤング・リヴィング、何が違う?

MLM ドテラ 比較

エッセンシャルオイルMLMといえば、ドテラと並んで必ず名前が挙がるのが**ヤング・リヴィング(Young Living)**です。ヤング・リヴィングは1993年に設立されたドテラよりも歴史のある企業で、エッセンシャルオイル業界のパイオニア的存在です。

ドテラの創業者のうち数名はもともとヤング・リヴィングの出身者で、そこから独立してドテラを立ち上げたという経緯があります。そのため製品の方向性はよく似ていますが、細かな点でさまざまな違いがあります。

製品の品質基準

ドテラヤング・リヴィング
品質基準名CPTG(独自規格)Seed to Seal(種から封まで)
検査機関第三者機関による外部検査自社農園+外部検査
強みのアピール純粋性・透明性農場管理から一貫した品質管理

ヤング・リヴィングは「Seed to Seal(種から封まで)」というコンセプトのもと、自社農園でハーブや植物を育て、蒸留・瓶詰めまでを一貫管理している点が特徴です。ドテラは自社農園を持ちながらも、第三者機関による検査を品質保証の柱に据えています。どちらが優れているかは一概には言えず、消費者の価値観によって判断が分かれる部分です。

製品ラインナップ

ドテラはサプリメントや家庭用洗剤(On Guard系)など生活用品ラインが充実しているのに対し、ヤング・リヴィングはオイルの種類が非常に豊富で、コアラベンダーなど独自農園ならではの希少品種も揃えています。

価格帯

両者ともに一般的なアロマオイルと比較すると高価ですが、品目によってはどちらかが割安な場合もあります。会員価格(ホールセール)で比較すると、概ね同程度の価格帯と言えるでしょう。

ビジネスプラン

MLMとしての報酬プランは細部が異なりますが、基本的な考え方(直接販売+ダウンライン(下位会員)の売上からの収益)は共通しています。ドテラは「育て方(チームビルディング)」を重視したトレーニングが充実しているとされ、ヤング・リヴィングはより歴史があるためコミュニティの規模や安定感があるという声もあります。


ドテラもヤング・リヴィングも登録してみた筆者の体験レビュー

筆者は、ドテラ、ヤング・リヴィングどちらも登録経験があります。

ヤング・リヴィングの体験レビュー

ヤング・リヴィングは、サロンを開店する際に、内装をデザインしてくれた女性が使っていて、

「ポイント貯まって、またそれが使えるしいいよ〜」
「飲めるアロマでね〜」

と楽しそうに話してくれたので、登録しました。

悪くはなかったので、不満はありませんでした。

ビジネスとしての取り組みはしていなかったので、お客様からの要望があれば、定価で購入してもらっていた感じです。

退会したのは、ヤング・リヴィングが嫌だったとかではなく、サロンを閉店したので、多くは必要なくなったのが正直なところです。

登録を継続させるには、幾らかの購入が必要になったときに辞めました。

ドテラの体験レビュー

ドテラは、ビジネスマッチングアプリで知り合った男性から勧められました。

女性を応援するコミュニティを作りたいという、同じ想いがあったので、コミュニティを始めたのですが、まだドテラの勧誘は受けていませんでした。

それがジワジワと、彼の作戦だったのかもしれないですね。

しかし、今まで受けたMLMの勧誘のような嫌悪感はなく、自然と登録しました。

そもそもアロマは好きなので、寝るときに使ったり、化粧水を作ったりもして使っていました。

今も登録したままになっています。

長いこと購入はしていませんが、特に退会を強要されることもないようなので、そのままにしています。

飲めるアロマとは推奨していない?

ドテラもヤング・リヴィングも、飲めるアロマとして、料理に使うレシピも紹介されていますが、実際、会社側では、口にすることを推奨していないという話を聞きました。

実際、どうなのか、分かりませんが、もし、そうなら、危険な行為ですよね。

TikTokでバズった話

ドテラを紹介してくれた男性からフェムケアのレシピを教えてもらったので、ココナッツオイルに教えてもらったアロマを調合して、膣に入れるためにカプセルに入れたものを作りました。

その作ってる様子をTikTokに投稿したら、大バズり。

コメントは大批判の嵐(笑)

怖くて、すぐに削除しました。


ドテラでビジネスを始める前に知っておくべき注意点

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① 薬機法に注意!NGな表現がたくさんある

ドテラのビジネスをするうえで、多くの人が見落としがちで、かつ最も重要な注意点が**薬機法(薬事法)**への対応です。

薬機法とは「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の略称で、医薬品ではない製品に対して「治る」「効く」「病気が改善する」といった医薬品的な効能効果を広告することを禁止しています。

SNSやブログでやってしまいがちなNG表現の例

  • 「このオイルで頭痛が治った!」→ ❌ 効能の断言はNG
  • 「アレルギーに効果がある」→ ❌ 疾患名を出してはいけない
  • 「免疫力が上がる」→ ❌ 身体の機能に作用するという表現はNG
  • 「この製品を使えばがんの予防に」→ ❌ 絶対にNG
  • 「飲むと疲れが取れる」→ ❌ 身体的な効能の主張はNG

ドテラのオイルはサプリメントや雑貨・化粧品として流通しているものがほとんどで、医薬品ではありません。そのため、上記のような表現をSNSやブログで使ってしまうと薬機法違反となり、行政処分や罰則の対象になる可能性があります。

実際に、MLM系の健康・美容商材を販売していた個人が薬機法違反で行政指導を受けたケースは少なくありません。「みんなやってるから大丈夫」という感覚は非常に危険です。

OKな表現の例

  • 「使い続けたら気持ちがリラックスできた気がする(個人の感想)」→ 〇
  • 「アロマの香りが好きで毎日使っています」→ 〇
  • 「○○の香りが好きです」→ 〇

ビジネスをするなら薬機法について基本的な知識を身につけ、発信内容には十分に注意してください。心配な場合は、薬機法に詳しい専門家(薬剤師や行政書士など)に相談することも選択肢のひとつです。

② 特定商取引法(特商法)にも注意

MLMは「連鎖販売取引」として特定商取引法の規制対象です。勧誘時には相手に契約内容を正確に説明する義務があり、不実告知(嘘の説明)や威迫行為は厳禁です。「絶対に稼げる」「失敗しない」などの断定的な表現も規制の対象になります。

③ 人間関係を壊すリスクを考える

MLMで最も多く聞かれる後悔のひとつが「友人・家族に声をかけて関係が壊れた」というものです。親しい間柄での勧誘は信頼を損ない、取り返しのつかない結果になることもあります。「ビジネスと人間関係は切り離す」という意識が非常に重要です。

④ 毎月の購入義務・維持コストに注意

ドテラでビジネスをするにはLRP(毎月の自動購入)が実質的に必要になります。商品が売れなかった月でもコストはかかり続けるため、在庫リスクや月々の出費についてはリアルに試算しておくことが大切です。


ドテラのMLM、結局どう判断すればいい?

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ドテラ自体の製品は品質が高く、熱心なファンが多いのは事実です。「好きな商品を使いながら収入も得たい」というのは自然な気持ちですし、少数ですが本当に稼いでいる方もいます。

ただし、MLMはその構造上、参加者全員が稼げるものではなく、ビジネスとして成立させるには相当な時間と労力、そして覚悟が必要です。

判断する際は次のポイントを自問自答してみてください。

  • 商品が好きで、ビジネスとは関係なく使い続けられる?
  • 毎月の購入コストが家計に無理なく収まる?
  • 人を勧誘することに心理的な負担を感じない?
  • 薬機法など法律リテラシーを学ぶ意欲がある?
  • 上位ランナーに頼らず自分で学んで動ける?

これらにすべて「YES」と言える方であれば、ドテラのビジネスを検討してみる価値はあるかもしれません。逆に迷いがある方は、まず製品だけを試してみることからスタートするのが賢明です。


まとめ

  • ドテラはアメリカ発のエッセンシャルオイルブランドで、MLMの仕組みで販売されている
  • 報酬プランは複数あるが、実際に大きな収益を得られる人はごく一部に限られる
  • ヤング・リヴィングとの違いは品質基準のアピール方法、農場管理の透明性、製品ラインナップなどにある
  • ビジネスをするなら薬機法・特定商取引法への理解が必須
  • SNSで「効く」「治る」などの表現を使うと薬機法違反になるリスクがある
  • 人間関係への影響と毎月のコストも事前によく考えること

ドテラに興味を持ったなら、まずは「製品を好きかどうか」から始めてみてください。ビジネスはその後の話です。正しい情報をもとに、あなた自身が納得できる選択をしてくださいね。

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この記事は情報提供を目的として作成しています。特定のビジネスへの参加を推奨・勧誘するものではありません。ビジネスへの参加は必ず自己責任でご判断ください。


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