50代からのお金をかけずにキレイになれる美容法

年齢とともに肌の悩み、髪は白髪やパサつき、薄毛、体型もどんどん変わってくる…エステやジム、美容院と、美容にかけるお金もかかるお年頃です。

そんな50代からのお金をかけなくてもキレイになれる美容法を紹介していきましょう。

50代からの美容にかかるお金

50代からのお金をかけずにキレイになれる美容法

若い頃から美容にお金をかける人もいますが、年齢とともに増えてくる悩みを解消するために、40代50代からお金をかける人も多いですよね。

美容業界では、次から次へと新しい成分、最新美容機器などの開発が進み、化粧品、家庭用美顔器、業務用美顔器や脱毛機器など、新商品が絶えず販売されています。

エステや美容院など、1回にかかる料金は、平均して60分10,000円前後。使う機器や商材によっては、20,000円以上かかるところもあります。

通う頻度はメニューや悩みによっても変わりますが、週1回、2週間に1回、月1回とさまざまです。

回数券やコース価格で、割引されるとはいえ、毎月10万円単位で美容にお金をかける人もいます。

美容にお金をかけようとも言わないけれど、たまにはプロの手を借りることも必要だと思います。

ただし、勧められるままにコース契約をしたり、頻繁に通ったりして、無駄にお金を使っていないか?ご自身で何を目的にして通うのか、明確にしておきましょう。

お金をかけるところ、かけないところ、上手に見極めて若さをキープしていきましょう。

50代〜のお金をかけずにキレイになる美容法13選

50代からのお金をかけずにキレイになれる美容法

美容サロンや美容クリニックなど、プロの手を借りた方がいい場合は、そちらにお金をかけましょう。お金をかけずにできる美容法を取り入れながら、キレイになっていきましょう。

ここからは、お金をかけずにキレイになる美容法をお伝えしていきます。

①隠すファンデーションをやめる

年齢とともにシミやくすみ、気になっていませんか?

隠すために、厚塗りファンデーションになったり、コンシーラーを使っていませんか?

若く見えるコツは、薄づきのナチュラルメイクです。

塗れば塗るほど、老けて見られるうえに、洗浄力の強いクレンジング剤が必要になります。そして、

シミ→隠す→強いクレンジング剤→肌に負担→乾燥→乾燥小じわ

と、悪循環になります。

最近、シミはレーザーで消すことができますし、くすみはスキンケアやインナーケアで解消できます。

隠すよりは、見せることができる素肌美を目指した方が、ファンデーション、クレンジングを買う頻度を減らせて、お肌もキレイになれるし、化粧品の節約になります。

②朝洗顔をやめる

年齢とともに、皮脂の分泌量が減ります。

個人差はありますが、朝起きて、皮脂で肌がベタベタしていなければ、ぬるま湯洗顔だけでも十分です。

季節によっても変わりますので、毎朝お肌に触れてみて、必要なさそうなら朝の洗顔をやめてみてください。洗顔料の購入頻度も減らせます。

③化粧水をやめる

洗顔後はすぐに化粧水で水分補給が当たり前だったスキンケア、化粧水をやめるなんてと抵抗がある方も多いと思います。

「化粧水をやめたら美肌菌がふえた」という皮膚科医が書いた本があります。

そもそも水分が肌に浸透するはずがないのに、化粧水で水分補給できるのか?

肌に浸透させるために、肌のバリア機能を壊す成分が配合されているという内容です。

私もこれを読んでから、一般の化粧水は使っていません。

化粧水の代わりに、ローズウォーターや素粒水(水道につけている浄水器で生成)を使っています。水以外の成分が含まれていないので、お肌を整えるのに使っています。

使わなくても抵抗がないという方は、乳液やクリームのみ使ってみてください。

④スキンケアに時間をかける

月に1回のエステよりも、まずは毎日のスキンケアに時間をかけてみてください。

朝晩のどちらかでもいいです。

化粧水や乳液など、使っているアイテムひとつひとつ、肌に塗布するたびに、手のひら全体で魔法をかけるように「キレイにな〜れ」と思いながら、ハンドプレスで馴染ませます。

目の周りが疲れているなら、目頭や目尻にあるツボを押したり、シワやたるみが気になる部分は上に引き上げるようにプレスします。

毎日、自分の肌にゆっくり触れることで、お肌の調子がいいか悪いかの確認もできます。乾燥しているなら、クリームを多めに塗るとか、朝は洗顔不要と、毎日のスキンケア方法も変えることができます。

⑤万能食材「たまご」を食べる

お肌のハリや弾力のもとになるのが、コラーゲンやエラスチン。これらの主成分は、タンパク質です。

低脂質高タンパクの鶏肉もおすすめですが、ビタミンCと食物繊維以外の栄養素を含んでいると言われる「たまご」は、アンチエイジング食材と言われています。

価格は上がっているものの、サプリメントやお肉に比べたら、まだコスパもいいので、お金をかけずにキレイになりたいと思っている方におすすめです。

ゆで卵にして、間食に食べたり、オムレツや目玉焼きなど、毎日の食事にたまご料理をプラスしてみましょう。

⑥発酵食品を摂る

日本には、昔ながらの発酵食品がたくさんあります。

味噌、醤油、塩麹、納豆、糠漬けなど、日常の食事に取り入れやすいものが多いので、ぜひ毎日摂るようにしてみてください。

腸内環境がお肌の状態に反映します。腸壁がピンク色で弾力があれば、お肌も透明感やツヤ、弾力があります。

便秘気味、下剤の乱用で腸内環境が悪くなっていると、肌が黒ずんだり、乾燥やたるみなどを引き起こします。

美肌のためには、高い化粧品を使う前に、腸内環境を整えることが先決。

⑦老化を促進する食品をやめる

加工食品、お菓子、インスタント食品などには、防腐剤、合成着色料、合成香料のような、さまざま食品添加物が含まれています。

現代社会、これらすべての添加物を避けることは難しいのですが、できるだけ

  • ベーコンやソーセージなどの加工食品は買わない
  • インスタントラーメンは買わない
  • 市販のお菓子は買わない
  • コンビニ弁当は買わない

ということに、気を付けてみましょう。食品表示を見るように心がけて、知らないカタカナ表記がずらっと並んでいるものは避けるようにしましょう。

また、白い砂糖、糖質が高いものは、食べた後の血糖値が急上昇します。血糖値の急上昇&急降下は、体内の炎症を引き起こし、さまざまな体の不調の原因になります。

疲れたら甘いものが欲しくなるという方は、タンパク質不足です。食事の際に、しっかりタンパク質を摂るようにしましょう。

⑧良質の水を飲む

成人の男女の体内には、約50〜60%の水分量があると言われています。

毎日1.5〜2リットルの水を飲みましょうと推奨されていますが、大事なのは、水の品質。

蛇口から出てくる水を安心して飲める日本と言われていますが、古くなった水道管、マンションの配管を通って出てくる水の品質は心配です。

ペットボトルの水だから安心とも言えません。コンビニなどで購入できるペットボトルの品質を調べている人がいるので、調べてみてください。

私は、素粒水が作られる浄水器を設置しています。排水として流れた後も、川や海を浄化してくれるという水で、常温で置いていても腐りません。

浄水器にもいろいろあるので、これだけがいいとは言い切れませんが、今のところは気に入って使っています。

水素水なども生成できる機械もありますが、蛇口から長いパイプを繋がなければならない浄水器は、そのパイプの内側が経年劣化でどうなっているか分かりません。

もし、長いパイプで繋いでいものなら、定期的に取り替えることをお勧めします。

⑨入浴する

シャワーで済ませているのであれば、入浴で体を温めましょう。

体を温めることで、血行促進、免疫力アップなどの健康・美容効果に期待できます。

睡眠の質を高めるのにも、就寝前の入浴は有効です。ただし、長湯は禁物で、20分くらいがおすすめです。

温度に関しては、38〜40度が推奨されがちですが、人によってはそれでは温まらないという方もいます。

ご自身が心地よく入れる温度で無理なく入浴しましょう。お塩や日本酒を入れることで、温浴効果が高まったり、湯冷めもしにくくなります。

⑩入浴後のストレッチ

入浴後は体が温まっていて、筋肉を動かしやすい状態です。

1日パソコン作業で座りっぱなしの方は、肩首周りをほぐしたり、足がむくみがちの方は、セルフマッサージをするなどして、1日の疲れを取り除いておきましょう。

翌日に疲れを残さない、睡眠の質を高める効果に期待できます。ストレッチなら、お金もかからずできるので、毎日でも実践しましょう。

⑪頭皮マッサージをする

入浴中でもお風呂上がりの洗髪後でもできる頭皮マッサージもおすすめ。

お気に入りの育毛剤やヘアオイルがあれば頭皮から髪に塗布して、頭皮全体をほぐします。

目の疲れを回復したり、リラックスして睡眠の質を高めることができます。

また、頭皮と顔の皮膚はすぐ近くで繋がっているため、頭皮を柔らかくすることで、リフトアップ効果も得られます。

頭皮マッサージ用の機械もありますが、自分自身の指の腹で十分です。凝っていると感じているところを、2〜3本の指の腹でくるくるとマッサージしましょう。

⑫ウォーキング

ウォーキングもお金がかからず、美容健康に効果的です。

おすすめは、何も持たずに両手を振れる状態で歩くことなので、ウォーキングの時間を取って歩いた方がいいのですが、時間がないという方は、通勤やお出かけの際に、一駅分は歩くなどの工夫を。

⑬楽しいことをする

楽しいことには、お金がかかることもありますが、ワクワクすることや楽しいと思えることをしましょう。

ストレス発散にもなりますし、気持ちが高揚していると、体がリラックスできて血行促進にも繋がります。

逆に、どんな人と過ごすかも重要で、一緒にいて心地いい、楽しいと思える人と大切な時間を過ごすようにしましょう。

もちろん、1人の時間が大切という方は、1人時間を作るようにして、自分だけの時間をお楽しみください。

まとめ

今回は、お金のかからない美容法をお伝えしました。

お金をかければ必ずキレイになるというものではありません。

いかに自分を大切に扱えるかが、キレイに繋がります。

ぜひ心や体が喜ぶことをしてあげてくださいね。